子育てにマルをつけるってどーゆーこと?

私たちの合言葉『すべての子育てにマルをつけよう』に共鳴してくださる方が増えています。

短いメッセージですが、とても意義深い言葉だと自負しています。

この合言葉は、決して、ママや子供を甘やかしてあげてねという意味ではありません。

永代に渡るすべての子育ての在り方を認めようということです。

詳しく、かみ砕いてご説明しますので、ぜひ最後までお目通しください。

 

【ママへ】

はじめての子育てで、何が正解なのかもわからないし、身近にお手本となる人もいない。

日常生活において、子育ての”やり方(doing)”を間違えたり、迷ったりすることはある。

でも、わが子を愛しいと思う気持ちは、誰にも負けないはず。

よほどのことがない限り、母親としての”在り方(being)”に、バツ×なんてないのです。

マル〇しかないのです。

子育ての間違いや欠点ばかりに注目するのではなく、できたことに目を向けてマルをつけていこう。

マルを1つ1つ1日1日積み重ねていくことで、自分の子育てに自信を持てるようになってほしい。

そんな想いがこめられています。

そして、あなたの子育てにマルをつけてよいのと同じように、ちょっと苦手なあの人の子育てにもマルをつけていいってことにしませんか?

ママ友、パパ、祖父母など、子育てに関して意見が対立することもあるでしょう。

彼らの”やり方”には賛成できないかもしれません。でも、きっと、”在り方”は尊敬に値するような姿なのではないでしょうか。

そんな風に、付き合ってみませんか。

 


 

【おばあちゃんへ】

お孫さんの誕生を喜ぶのと同時に、親として成長していかれる娘さんに目を細めていらっしゃることと思います。

子育ての”やり方(doing)”はこの20~30年で大きく変わり、あの頃の常識は、現代の非常識だったりします。

でも、母親としての”在り方(being)”は、あの頃のあなたと同じです。

若い母親に対して、じれったさを感じることもあると思いますが、”やり方(doing)”よりも”在り方(being)”に注目してください。

もし、在り方が間違っていたら、どうぞ叱ってください。でも、在り方が間違っていなければ、どうかそっと見守っていてください。

それが、ママになった娘さんの子育てにマルをつけることになります。

あなたの娘さんが子育てにつまづく理由の多くは、親との関係性にあると考えられます。

娘さん自身が、自分の親(つまり、おじいちゃんおばあちゃん)の子育てにマルをつけることができたなら、直面している子育ての悩みを軽々と乗り越えることができるはずです。

ママの子育てにマルを。ママのママにもマルを。

そして、親子関係ではない近所の子供やママたちに対しても『いつでもおいで、マルつけてあげるから』と迎えてくれるおばあちゃんが増えていくことを願っています。


 

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